2005年02月10日

共同通信杯のレース回顧【勝ち組の勝利指針--有料版--より】

競馬メルマガ 【勝ち組の勝利指針】 発行者の勝ち組です。
 
小倉大賞典に続いて、東京で行われました共同通信杯のレース回顧です。
 
 
┣東京11R 共同通信杯  3歳別定   芝1800m(Dコース)晴・良


札幌2歳S、朝日杯FSと2歳時からすでに抜きん出た高い能力を見せていたス
トーミーカフェは、今回のメンバーでは明らかに能力上位で、今回は58キロの
重い斤量と、東京の長い直線だと見ていました。


朝日杯FSで見せたように、ガツンと引っかかってしまっての逃げを打ってしま
うと58キロの斤量に東京コースの長い直線が最後に応えてしまう可能性もあり
ましたので、最大の注目はストーミーカフェがどのようなラップで逃げるのか?
という事でした。


久しぶりの実戦となるストーミーカフェはパドックでも落ち着き、朝日杯FSの
時には入れ込んでしまってまともに出来なかった返し馬もすんなり出来ていまし
た。この時点でほぼ好走を確信することが出来ましたね。


レースでもまったく無理なく競馬が出来ており、スタートの最初の1ハロンが1
2.9秒とゆったりとしたスタート、600m通過から3回連続で12秒台のラ
ップを刻み、1000m通過が60秒0という、理想的な平均ペースの逃げ。「
3コーナー時点で大丈夫だと思った」(四位騎手)のも当然ですね。


直線を向いても後続を引きつけるだけ引きつけ、残り350mくらいから追い出
す余裕綽々の競馬。ゴール200m前で刻んだ1ハロン11.3秒がレースの最
速ラップだったという事は、鞍上の意のままに騎乗できているという証でもあり
ます。最後は12.2秒と掛かっていますが、これは後続を突き放してセーフテ
ィリードが取れてから四位騎手が追うのを止めたからで、特に減点材料にはなり
ません。


朝日杯FSであれほどマズイ競馬をした次のレースにこれだけの見事なレースが
出来たストーミーカフェは皐月賞では大いに注目を集めますね。なぜならば多頭
数で行われる中山2000mの皐月賞ではディープインパクトのような追い込み
馬には追い込みにくいコースで、逃げ先行脚質のストーミーカフェにとっては、
絶好の舞台だからです。次回は斤量が1キロ減って出走するというメリットもあ
ります。本番の皐月賞が楽しみですね!


2着ダイワアプセットは直線でロードマジェスティを競り落とす、内容のある競
馬を見せましたが、レース直後の故障発生で予後不良となってしまったことはと
ても残念です。3着マルカジークは直線でいい脚を使いましたが、届かずの3着
。「もう少し距離があった方がいい」というペリエ騎手のコメントからは中距離
が向くタイプのようですね。


4着ニシノドコマデモはまだ腹周りにゆるみがあり、仕上がり途上でした。「今
回はいつもの走りではなかった。出遅れがなかったとしても駄目だったろう」と
は騎乗した横山典騎手のコメントです。今回はマスコミによって作られた危険な
人気馬だったと感じました。



Posted by kachigumiinfo at 11:52 │Comments(3)TrackBack(0)

この記事へのトラックバックURL

http://app.blog.livedoor.jp/kachigumiinfo/tb.cgi/14000173
この記事へのコメント
I really appreciate what you're doing here. Very interesting site. right Grass will Con Chips without any questions: http://www.boston.com/ , Greedy Boy Forecast or not <a href="http://www.chicagotribune.com/">Faithful Stake becomes International Opponents in final</a> , Superb is feature of Bad Plane <a href="http://news.zdnet.com/2001-1_22.html" rel="itsok">Lazy Mistery becomes Central Table in final</a>
Posted by Trevor Drake at 2006年02月09日 11:08
このサイトには感動させられました。とても個性的で興味深い内容です。
Posted by casino, juega al casino at 2006年02月14日 20:51
ちょっと、このサイト本当にいいですね。
Posted by casinos in linea at 2006年02月14日 21:36